古本買取といえばブックオフが有名ですが、最近知名度を上げているのが、書籍を中心に買取をおこなっているバリューブックスです。

ここでは、バリューブックスが気になりはじめている方に向けて、ブックオクの買取サービスを比較しながら説明していきます!
バリューブックスvsブックオフ比較一覧
| ブックオフ | バリューブックス | |
| 特 徴 | ■無料大量買取 ■買取対象多数 | ■高額買取 ■書籍専門 |
| 買取方法 | 店頭/宅配/出張 | 宅 配 |
| 送 料 | 無 料 | 1箱ごと500円 |
| 事前査定 | 個別査定 | ■個別査定 ■一括査定 |
| 買取対象 | ■本 ■DVD ■ゲーム ■家電 ■衣類 ■ブランド品など | ■本 ■CD ■DVD ■ゲーム |
| 最低点数 | ■本10点~ ■ソフト3点~ | 1点~ |
| 返送料金 | 本人負担 | 無 料 |
| キャンペーン | 買取額UP多い | ポイント還元多い |
それぞれ買取サービスに特徴があり、どちらを選べばいいのか悩む方も多いと思います。そこで比較表でまずは確認してみます。
買取サービスの細かい違いはありますが、ブックオフはざまざまな商品を買取対象にしており、大量の商品でも無料で受け付けています。
一方でバリューブックスは書籍専門の買取店です。買取対象は少ないものの、書籍における買取には定評があるといった特徴があります。
最重要ポイントを比較整理
買取店を選ぶ上での最優先ポイントは「買取価格」と言えます。多少買取サービスが不便でも、買取額が高ければ問題なく選ぶはずですよね。

①買取比較

ブックオフ
ブックオフといえば本買取というイメージは、もう数十年前の話。今では総合買取店として、なんでも買い取るお店へと変化しています。
店舗の陳列を見れば気づきますが、書籍やCDスペースがどんどん縮小しています。書籍買取メインではないのが今のブックオフです。

総合買取店のブックオフでは一括買取を重視。手数料無料にして一括買取を狙います。宅配買取では一度に19箱も送れるのはブックオフだけの特徴です。
バリューブックス
バリューブックスは2021年に査定基準の見直しをはかり、送料をあえて有料したり、買取保証を廃止することになります。
代わりに1冊における査定基準を上げることで、以前に比べて買取価格を上げています(最大40%程度UP)。高額買取を意識した査定をしています。

買取ジャンルを絞っている点が、ブックオフとの最大の違いになります。また、送料を有料化することで1点からでも買取可能です。
②買取明細書比較

ブックオフ
商品1点ごと買取価格が提示されますが、値段がつかなかった商品については、まとめて表記され個別ごとのタイトルは省略されます。
また、需要がなく値段がつかない商品であっても商品状態が良ければ、1冊3円の査定がつく還元ボーナスもおこなっています。


査定価格に納得できなかった場合、買取キャンセルできますが、ブックオフでは返送料は自己負担になり、気軽にキャンセルできません。
バリューブックス
商品1点ごとの買取価格を提示。査定がつかなかった商品でも「0円」と表記されるため、買取基準がかなり透明化されています。

買取明細書には商品状態も提示しているのがバリューブックスの特徴。「良い」「可」で評価しており、かなり細かく記載されています。
さらに、買取明細書を確認して査定額に納得できなかった場合でも、無料でキャンセル可能。返送料はお店側が負担してくれます。
③おためし査定比較

ブックオフ
ブックオフ買取価格検索サイトから、商品タイトル等を入力することで、査定額の概算が分かりますが、査定額は相場並み。
ここで確認できる査定額は宅配買取のみに適用される価格のため、店舗や出張買取には適用されないことに注意してください。
バリューブックス
公式ECサイトから、商品タイトル等を入力することで査定額の概算が分かります、本買取特化店だけあり査定額は高めです。

複数冊を一括査定できる「本棚スキャン」では、書籍の背表紙をスマホで撮影することで一度に複数冊の買取額が調べられるサービスも提供しています。
私的おすすめ選び方
バリューブックスかブックオフかで迷ってどうしても選べないとき、確実に選ぶ方法として、おためし価格を参考にします。

売りたい本すべてをおためし価格で調べるのではなく、出版年数の浅い本をメインに調べていきます(目安は1年以内に購入した本)。
例)バリューブックスのおためし査定結果

公式サイトに本のタイトルを入力するこで簡単に調べられます。今回は例としてこの本で比較してみることにしましょうか。
買取価格を比べて、バリューブックスで売ったほうが高くなると分かったら、バリューブックスに実際に売るという流れになります。
バリューブックスvsブックオフ比較まとめ
| ブックオフ | バリューブックス | |
| 特 徴 | ■無料大量買取 ■買取対象多数 | ■高額買取 ■書籍専門 |
| 買取方法 | 店頭/宅配/出張 | 宅 配 |
| 送 料 | 無 料 | 1箱ごと500円 |
| 事前査定 | 個別査定 | ■個別査定 ■一括査定 |
| 買取対象 | ■本 ■DVD ■ゲーム ■家電 ■衣類 ■ブランド品など | ■本 ■CD ■DVD ■ゲーム |
| 最低点数 | ■本10点~ ■ソフト3点~ | 1点~ |
| 返送料金 | 本人負担 | 無 料 |
| キャンペーン | 買取額UP多い | ポイント還元多い |
何を重点するかで選ぶお店は違ってくると思います。何冊売るか、どんな商品を売るか、いくらで売れるかで使い分けます。
とはいえ、基本的には査定額の高いお店に売りたいはずです。本や漫画ならバリューブックス、本以外の商品も売りたいならブックオフがおすすめですね。
ブックオフがおすすめな人
- 手数料無料で利用したい
- いろんなものをまとめて売りたい
- 売りたい商品の量が多い
ブックオフは本以外の商品を大量に売りたい場合におすすめです。手数料が一切かからないので処分もかねて利用できます。
バリューブックスがおすすめな人
- 本メインで高く売りたい
- 専門書や漫画を売りたい
- 査定額を見て納得した上で売りたい
バリューブックスでは、本をメインに少しでも高く売りたい方向けです。また、納得した上で売りたい方にも相性がいいお店です。
査定額に納得いかなければ無料キャンセル可能。また、バリューブックスをはじめて利用する場合、送料無料特典があるので、初回は実質無料で利用できます。